ぱきら– Author –
ぱきら
25年間、現場で「健康の正体」を見極めてきた目利き
はじめまして。健康業界の現場に立ち続けて約25年。健康食品やサプリメントを主軸に、寝具全般、化粧品、補正下着、整水器に、インソール、健康ジュエリー、空気清浄機、自然食品から補聴器まで、延べ数千点に及ぶ「健康にまつわる商品」をは幅広いジャンルで直接お客様に届けてきました。
私がこの四半世紀で学んだこと。それは、「華やかな広告やマーケティングの裏にある、商品の本当の姿」です。
世の中には「国産=安心」「高価=高品質」というイメージが溢れていますが、現場で多くのお客様の体調の変化や原材料の真実を見てきた私には、別の景色が見えています。何を食べるか、何を使うか以上に大切なのは、情報に惑わされず「自分に本当に必要なもの」を【正しく選ぶ力】です。
このブログでは、忖度なしの現場経験をベースに、流行に流されない「賢い商品選びの基準」をシェアしていきます。あなたの体が、もっと楽に、もっと健康でい続けるための「考えるヒント」になれば幸いです。
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発酵食品
濃口醤油と薄口醤油、塩分が多いのはどっち?|醤油が変われば食卓が変わる
「薄口のほうが体にいいんでしょう?」——売り場でよく聞かれますが、逆です。塩分が多いのは薄口のほう。文部科学省の食品成分データベースの数字で確かめます。そして正直に言うと、「これを選べば健康になる」という醤油はありません。売り場25年の目線で、避けたほうがいい原材料をお伝えします。 -
発酵食品
酵素って、結局なに?|かき氷・豚のエサ・洗剤、ぜんぶ違うものを指しています
かき氷のシロップ、豚の飼料、洗剤、ペットのごはん。分野はバラバラなのに、みんな「酵素」「発酵」にたどり着いています。それぞれの道のプロが健康を突き詰めた先にある、昔ながらの発酵の知恵についてお話しします。 -
発酵食品
本みりんとみりん風調味料の違い|照り焼きで差が出る理由と、みりんの選び方
みりんには「本みりん」「みりん風調味料」「発酵調味料」の3種類があります。見分ける場所は、裏ラベルの「種類別名称」ひとつだけ。値段の差の正体は、じつは税金です。そして「本みりん」と書いてあっても、中身は同じではありません。売り場25年の目線で、みりんの選び方をお伝えします。 -
食品の選び方の基本
即席めんの原材料表示の読み方|カッコの中と「食塩相当量」の意味
原材料名はカッコで区切られています。「めん」のカッコの中を見れば、麺に食塩を使っているかが分かります。そして「食塩相当量」は食塩の量ではなく、ナトリウムを換算した数字です。売り場でその場で使える、表示の読み方をお伝えします。 -
食品の選び方の基本
ラーメンの塩分はどれくらい?|麺に食塩を使わない「無塩製麺」の話
「ラーメンは体に悪い」の中心は、かんすいでも油でもなく塩分です。麺に食塩を使わない「無塩製麺」なら1食あたり約1gの減塩に。ただし塩分ゼロではありません。いちばん効くのはスープを残すことです。 -
発酵食品
ヨーグルトの選び方|菌の違い・種類別の見方・食べる時間
ヨーグルトは入っている菌によって働きが変わります。ある菌で認められたことが別の菌にも当てはまるとは限らないため、いつも同じものより、ときどき違うものを選ぶのがおすすめです。裏の「種類別」の見方と、食べる時間についても正直にお伝えします。 -
食品の選び方の基本
ピーナッツバターの選び方|安い物と高い物は何が違うのか
ピーナッツは研究で脳卒中・循環器疾患のリスクが低いことと関連していますが、血糖値は「上がらない」のではなく「急上昇を避けやすい」だけです。安いピーナッツバターと高いものの違いは、ピーナッツの配合量と添加物の有無でした。 -
食品の選び方の基本
チアシードは白と黒どちらを選ぶ?|食物繊維の量と選び方
五大栄養素はもう古い。いま六つ目に数えられるのが食物繊維です。日本人は全世代で目標量に届いていません。ひとさじで足せるチアシードには白と黒があり、迷ったら白です。理由と、加熱に向かない理由を書きました。 -
食品の選び方の基本
ごま油の選び方|圧搾法と抽出法、「一番搾り」の違い
500円と1,500円のごま油、何が違うのか。答えは「搾り方」です。一番搾りで取れるのは油分の3割ほど。そして抽出に使うヘキサンは、EUがいま安全性を再評価している最中です。危険とも安全とも決まっていない今、どう選ぶか。 -
予防と生活習慣
マグネシウムが多い食べ物|玄米と白米で約7倍。日本人に足りないミネラル
心不全は全国で約120万人、2030年には約130万人と推計されています。増え続けている背景と、日本人に足りていないミネラル「マグネシウム」の話。売り場に立って25年の目線で、食卓で戻す方法を数字と出典つきでまとめました。
