ぱきら– Author –
ぱきら
25年間現場で「健康の正体」を見極めてきた目利き
はじめまして。健康業界の現場に立ち続けて約25年。自然食品、健康食品やサプリメントを主軸に、寝具全般、化粧品、補正下着、整水器に、インソール、健康ジュエリー、空気清浄機から補聴器まで、延べ数千点に及ぶ「健康にまつわる商品」をは幅広いジャンルで直接お客様に届けてきました。
私がこの四半世紀で学んだこと。それは、「華やかな広告やマーケティングの裏にある、商品の本当の姿」です。
世の中には「国産=安心」「高価=高品質」というイメージが溢れていますが、現場で多くのお客様の体調の変化や原材料の真実を見てきた私には、別の景色が見えています。何を食べるか、何を使うか以上に大切なのは、情報に惑わされず「自分に本当に必要なもの」を【正しく選ぶ力】です。
このブログでは、忖度なしの現場経験をベースに、流行に流されない「賢い商品選びの基準」をシェアしていきます。あなたの体が、もっと楽に、もっと健康でい続けるための「考えるヒント」になれば幸いです。
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発酵食品
ナットウキナーゼのサプリと納豆、何が違うの?|同じ名前でも、中身は別物でした
サプリのナットウキナーゼはビタミンKを抜いてあり、納豆はビタミンK2がたっぷり。同じ名前でも中身が違います。ワーファリンとの関係、骨のトクホ、「納豆30パック分」の数字まで整理しました。 -
発酵食品
毎朝の納豆、ラベルを見て選んでいますか?|大豆の産地・粒・タレの見方
納豆をラベルで選ぶ4つのポイント(大豆の産地と遺伝子組換え表示・粒の大きさ・タレの原材料・包み)と、「納豆は体にいい」の中身(骨のトクホ/血液サラサラはサプリの話)、賞味期限を過ぎたときの見分け方。 -
食品の選び方の基本
ソースの選び方|生ソースって体にいいの?
ウスター・中濃・濃厚を分けているのは、味の濃さではなく粘度(とろみ)だけ。JASにそう定義されています。ソースの中身は野菜と果実のかたまりで、塩分は醤油より控えめ。「生ソース」は加熱せずに仕上げたもので、香りが強く残ります。 -
食品の選び方の基本
白い砂糖、体に悪いんでしょう?|上白糖・グラニュー糖・三温糖・黒糖、4つの違い
白砂糖が「体に悪い」のではなく、精製されてミネラルがほぼゼロになっているだけです。黒糖のカリウムは上白糖の550倍。ただし血糖値の上がりやすさは、上白糖もグラニュー糖もほぼ同じ。「砂糖が骨からカルシウムを溶かす」は否定されています。 -
発酵食品
お酢のこだわりって何?|ラベルに書いていい言葉は、法律で決まっています
お酢のラベルに書いていい言葉は、食品表示基準という法律で決まっています。「純米酢」と名乗れるのは原材料が米だけのもの。米酢にはアルコールを足したものもあります。「黒酢」に甕で造れという条件はなく、伝統的な造りは「静置発酵」の四文字で見分けます。 -
発酵食品
濃口醤油と薄口醤油、塩分が多いのはどっち?|醤油が変われば食卓が変わる
「薄口のほうが体にいいんでしょう?」——売り場でよく聞かれますが、逆です。塩分が多いのは薄口のほう。文部科学省の食品成分データベースの数字で確かめます。そして正直に言うと、「これを選べば健康になる」という醤油はありません。売り場25年の目線で、避けたほうがいい原材料をお伝えします。 -
発酵食品
酵素ってこんなところにも使われてるのかき氷・豚のエサ・洗剤、ぜんぶ違うものを指しています
かき氷のシロップ、豚の飼料、洗剤、ペットのごはん。分野はバラバラなのに、みんな「酵素」「発酵」にたどり着いています。それぞれの道のプロが健康を突き詰めた先にある、昔ながらの発酵の知恵についてお話しします。 -
発酵食品
本みりんとみりん風調味料の違いは?みりんタイプを含む3種類の選び方
みりんには「本みりん」「みりん風調味料」「発酵調味料」の3種類があります。見分ける場所は、裏ラベルの「種類別名称」ひとつだけ。値段の差の正体は、じつは税金です。そして「本みりん」と書いてあっても、中身は同じではありません。売り場25年の目線で、みりんの選び方をお伝えします。 -
食品の選び方の基本
即席めんの原材料表示の読み方|カッコの中と「食塩相当量」の意味
原材料名はカッコで区切られています。「めん」のカッコの中を見れば、麺に食塩を使っているかが分かります。そして「食塩相当量」は食塩の量ではなく、ナトリウムを換算した数字です。売り場でその場で使える、表示の読み方をお伝えします。 -
食品の選び方の基本
ラーメンの塩分はどれくらい?|麺に食塩を使わない「無塩製麺」の話
「ラーメンは体に悪い」の中心は、かんすいでも油でもなく塩分です。麺に食塩を使わない「無塩製麺」なら1食あたり約1gの減塩に。ただし塩分ゼロではありません。いちばん効くのはスープを残すことです。
