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ぱきらの読みもの
【錯視で体験】「まだ見えてる」は本当? 脳の補正で見え方の変化に気づけない話
傾いて見える線は、実は平行。違う色に見える四角は、実は同じ色。4つの錯視で、脳が「見たまま」を見せていないことを体験してみてください。そして、それが見え方の変化に気づけない理由でもあります。 -
予防と生活習慣
血圧が高いとき、最初の10分にすること|下げようとせず、まず測り直す
✅ 今日の結論 血圧が高いとき、最初の10分にすること――下げようとせず、まず正しく測り直す 緊急性は、数字だけで決めません。症状と数値の両方を確認します 家庭の血圧は1回に2回ずつ。1〜2分あけて測り、両方とも記録します 1回の数字では、高血圧とは... -
食品の選び方の基本
アマニ油のすごさは?|体で作れない油が、小さじ1杯で1日の目安量に届きます
✅ 今日の結論 アマニ油のすごさは、体の中で作れない油(オメガ3)が約6割も入っていること 小さじ1杯で、国が決めた1日の目安量に届きます 選ぶときは「原材料が食用あまに油だけ」「光と空気を防ぐ容器」「使い切れる大きさ」の3つ。使うときは火を止め... -
食品の選び方の基本
なぜ火に強い油と弱い油があるの?|火を通すなら米油、アマニ油は「かける」油です
✅ 今日の結論 なぜ火に強い油と弱い油があるの?――油の成分に、酸素とくっつきやすい「手」が何本あるかの違いです アマニ油・えごま油は、手が3本の成分(オメガ3)が約6割。だから火に弱いのです 火を通すなら米油。アマニ油は、火を止めてから「かける... -
食品の選び方の基本
カルシウムが多い食べ物|1食ぶんで比べたら、牛乳コップ1杯が1位でした
✅ 今日の結論 日本人はカルシウムが足りていません。国の調査(令和元年・20歳以上)で男性503mg・女性494mg。推奨量(30〜64歳)は男性750mg・女性650mgです 「カルシウムが多い食べ物」の表は、たいてい100gあたり。1回に食べる量で比べ直すと、順番が... -
食品の選び方の基本
野菜ジュースの糖質は体に悪い?|「砂糖不使用」でも炭水化物は2倍以上違います
✅ 今日の結論 野菜ジュースは体に悪い?――悪者ではありません。ただ、「砂糖不使用」「野菜100%」でも、1本の炭水化物は8.7gから19.1gまで、2倍以上違います 甘さの元は砂糖ではなく、果汁と、濃縮した野菜です。表の言葉では見分けられません 選ぶときは... -
発酵食品
発酵食品の選び方まとめ|「発酵なら何でも体にいい」は本当ですか
売り場に並ぶ「発酵食品」には、発酵が生きているものと、止めてあるものがあります。見分けるのは裏ラベルです。味噌なら酒精、醤油ならアミノ酸液、納豆ならたれの「/」、甘酒なら米麹か酒粕か。見るのはそれぞれ1か所だけ。そして同じ名前でも中身が別物であることが、とても多い分野です。 -
食品の選び方の基本
「国産」と書いてあれば安心?|「国内製造」との違いと、産地が書かれる範囲
「国産」と「国内製造」は別の言葉です。「国内製造」は日本で加工したという意味で、原料の産地は分かりません。そして産地が表示されるのは、重量がいちばん多い原材料ひとつだけ。2番目以降は書かなくてよいことになっています。売り場で25年見てきた、いちばん多い誤解の話です。 -
食品の選び方の基本
無塩ナッツと素焼きナッツの違いは?健康のために選ぶならどっち?
✅ 今日の結論 無塩ナッツと素焼きナッツ、健康のために選ぶならどっち――実はこの二択では選べません。「無塩」はナトリウムの含有量の話、「素焼き」は焼き方(油を使うか)の話。比べる“ものさし”が違います 「素焼き」で、なおかつ「食塩無添加」の商品... -
食品の選び方の基本
アスパルテームは体に悪い?|同じ分類に、漬けものとわらびが入っています
2023年、WHOの機関がアスパルテームを「発がん性がある可能性がある」に分類しました。これは事実です。ただし同じ段には漬けもの・わらび・鉛が並んでいます。この分類は危険の強さではなく、証拠の強さを並べたもの。同じころ別の機関は「1日に摂ってよい量を変える理由はない」と発表しています。 -
食品の選び方の基本
「糖質ゼロ」と「糖類ゼロ」は何が違う?|法律の基準があるのは、片方だけです
一字違いですが、意味はまったく違います。「糖類ゼロ」は100gあたり0.5g未満という法律の基準があります。ところが「糖質」のほうには、強調表示の基準がありません。だから「糖質オフ」は各社の判断で書かれています。そして「ゼロ」でも甘いのは、甘味料が糖類ではないからです。
